三省会

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三省会関連図書


あるがままの生活-講話集-

宇佐玄雄・宇佐晋一 著

出版社 秀和システム

2020年9月10日発行

 この本は、1981年に出版された「真実に生きる」(三省会編)と、2004年に出版された「禅的森田療法」(三省会編)の合本になります。 さらに初出原稿6本と、三聖病院における宇佐晋一院長先生の講話CD2枚が収録されています。
 宇佐玄雄先生と宇佐晋一先生が三聖病院で実践された森田療法の実際がよく理解できる内容となっています。
 ご希望の方は、書店にて申し込みをお願いいたします。



イメージによる脱線とは、どんなのかと申しますと、まず自分のことは自分が一番よく知っているということで代表されますような言葉や考えによって、自己像、自分の姿を創り上げるということです。これはイメージであって本物のそれではありません。これは実際、日常物の名をよんでそれを持ってこなくても充分話が通じるというように、言葉のすぐれた働きとして、これがなかったら社会が成り立たなくなりかけるものである訳です。ところが内側の自分の真実を見きわめようとしている時に、それを用いますと全く似ても似つかぬものをつかんでしまうという点ではなはだ具合が悪いです。-あるがままの生活 講話集 326頁 





あるがままの世界-完全版-

宇佐晋一・木下勇作 著

出版社 秀和システム

2020年3月5日発行

 この本は、1987年に出版された「あるがままの世界」、1991年に出版された「とらわれからの解脱」、1995年に出版された「続あるがままの世界」を合本した完全版です。
 宇佐晋一先生が三聖病院で実践された森田療法の実際がよく理解できる内容となっています。
 ご希望の方は、書店にて申し込みをお願いいたします。



つまり自分についてのどのような解釈も、またそれに対するいろいろな方策も、考えた自分を基にしてのことですから、この生き生きした自分とは別の考えにすぎなくて、実際ではありません。-あるがままの世界 完全版 204頁



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